行政側の担当者との話
2018/11/29 川崎の吉澤行政書士日記
先日とある役所で、墓地変更許可に係る書類を受領してきました。
その際、役所の担当者の方と「少し寂しくなりますね」というようなお話しをしました。
墓地等の許可手続きは、スタートからゴールまで長い期間を要することが多いので、行政側の担当者とも頻繁に電話をしたり、顔を合わせたりします。
そうしますと、いざ無事に手続きが完了した時には、嬉しいという気持ちと、少し寂しいというような感覚を覚えます。
またいつか、同じ担当者の方と取り組める案件があることを願っています。